ダイソーの真空2重ステンレスジョッキをフレンチプレス器にして簡単に挽きたてコーヒーを楽しんでみた

100均紹介・ハック

「真空2重ステンレスジョッキ」は770円の商品となります。
高さ 16cm 直径 8.7cm

前回紹介した真空2重ステンレス タンブラー同様温度キープしてくれるジョッキ。
表面には温度が伝わりにくく結露ないので机が濡れることはありません。
約500ml入るので冷たいお酒からコーヒー紅茶などあったかい飲み物も長時間楽しめる
アイテムとなります。

今回はステンレスジョッキとフレンチプレスの部品を組み合わせて手軽に単に挽きたてコーヒーを楽しむ方法を紹介します。
コーヒー粉と熱湯を入れて時間が来たらフィルターを沈めるだけ、洗い物もコップとフィルター部分と少ないにで気軽に楽しめます。

フレンチプレスの説明

フレンチプレスとは、コーヒー抽出する方法の一つになります。
中挽きの豆を一定時間お湯に浸し、上から蓋を押し下げ抽出する方法です。
浸す時間や豆の量を守れば誰でも味が安定したコーヒーを抽出することができます。
金属フィルターで濾しているため、コーヒーオイルもそのまま抽出できるので豆本来の雑味や深みを味わえる抽出方法です。

ステンレスジョッキを使ったフレンチプレスを楽しむ方法

フレンチプレスの器具の作り方

1.フレンチプレスの部品を用意します。
 ※自分は市販のフレンチプレスを利用。
 ※amazonでもフレンチプレスの部品は手に入りそう。
2.飲む時に邪魔なフレンチプレスの棒を六角スペーサー(M6 20mm)をつなぎ取り外せるようにします。

フレンチプレスで抽出する方法

1.お好みのコーヒー粉と熱湯を入れて4分が経過したらフィルターで押し沈めてコーヒー抽出する
2.プランジャーの棒を半時計回しで外して完成

その他の抽出方法

ペーパードリップ

ペーパーフィルターにコーヒー豆にお湯を注いで抽出する方法です。
しっかりとコーヒーを蒸らし複数回に分けてお湯を注いでコーヒーの成分を抽出すます。
ペーパーフィルターで雑味やコーヒーオイルを濾し取るためすっきりとした味わいになるのが特徴です。
必要な器具もペーパーフィルター、コーヒードリッパー、コップと安価にそろえることができます。

ネルドリップ

「ネルドリップ」は、毛織物のフランネルでつくられた「ネルフィルター」を使った抽出方法です。
ペーパーフィルターに比べて目が粗いため油分などがそのまま抽出されるため豆本来の雑味や深みを味わいが特徴です。
コーヒーの挽き方はコーヒー粉とお湯が触れる時間が長いため中挽きから粗挽きにします。
ネルフィルターは使用前に湯通し使用後も煮沸して水に浸しておく必要があるのでお手入れには注意しましょう。

サイフォン

喫茶店などでよく見かける蒸気圧利用の抽出法
サイフォン式は、水を沸騰させ、気圧の変化を利用してお湯を移動させながらコーヒーを抽出していく方法です蒸気圧を利用してコーヒーの成分を抽出します。
コーヒーの粉とお湯を一定時間浸すため味が安定しやすくコーヒーができる過程を目で楽しめる抽出方法です。

ペーパーフィルターと比べてコーヒーオイルが抽出されるため柔らかくすっきりとした味わいが特徴です。

エスプレッソ

コーヒー粉を高い圧力(約6-10気圧)をかけてコーヒーを抽出する方法。
コーヒー粉に高い圧力をかけて、少量のお湯で抽出します。抽出に時間をかけないためコーヒーの雑味は出ずコーヒーの旨みが引き出され濃厚な味わい特徴です。
ペーパーフィルターと比べてコーヒーオイルが抽出され易いため柔らかくすっきりとした味わいが特徴です。
エスプレッソ特有のクレマと呼ばれるコーヒーの表面に浮くきめ細かな泡の層ができます。
クレマには嫌な苦みや雑味が吸着されてクリアな味になります。
クレマとスチームミルクをつかって眺めているだけで楽しいラテアートが有名です。
エスプレッソを淹れるには「エスプレッソマシン」という専用の器具が必要となります。

マキネッタ

直火式のエスプレッソ抽出方法。
抽出する圧力はエスプレッソが約6-10気圧に対して約1.5-2気圧となりクレマとはできません。
イタリアではマキネッタで抽出されるコーヒーはモカと呼ばれエスプレッソと区別されています。
マキネッタは金属フィルターと高温で抽出されるために油分の多い濃厚な味わいが特徴です。

ウォータードリップ(水出しコーヒー)

滴下式と浸漬式の2種類があります。
滴下式はコーヒーの粉に冷水を1滴ずつ落として時間をかけて抽出します。
オランダ人が考案したと伝えられていることから「ダッチコーヒー」とも呼ばれている。
浸漬式は水にコーヒー粉を漬けてから12時間ほどでできあがりだれにでも簡単に作れる抽出方法です。
イメージとしては麦茶のパックと水を入れて放置する感覚です。
コーヒー粉を漬けておく時間や水の温度、コーヒー粉の量を変えるだけで濃さを変えるためだれでも安定したコーヒーが楽しめます。
低温や常温で抽出する場合は油分が溶け出さないためスッキリとした味わいになるのが特徴です。

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